Keio ABR & Uni SA Collaborative Exhibitions [ 1/25 (wed) – 2/3 (fri) ]


Lloyd

 

慶應義塾大学アートベース・リサーチ研究室(Keio ABR)と南オーストラリア大学ホーク研究所がコラボレーションし、世界の都市をつなぐLloyd Coleによるサウンドインスタレーション『IDENTITY VS NOISE: 1Dn』を開催いたします。

本作品はアイデンティティと差違の相互作用におけるグローバルな変容を探究するサウンドインスタレーションであり、個人の生とアーティスティックな生、社会の中での関係性、さらに政治的な文脈などをターゲットとします。

Coleはオーストラリア・アデレードから、シンセサイザーとWebカメラを用いてヘルシンキ、ダブリン、東京に設置されたインターフェースを同時に動かしていきます。だれかがダブリンで動いたり、触ったりするとアデレードでも何かが起こる、ヘルシンキや東京でもおなじように、相互作用が渦巻いていくのです。

Keio ABR主催『サイトスペシフィックと社会学』では日替わりで、アートと社会学が接するサイトとしてのTAV GALLERYをパフォーマンスします。下記の日程を参考にぜひお越し下さい。

 

 

Keio ABR

 

プロフィール

 

 

Lloyd Cole

『Lloyd Cole and the Commotions』(1984~1989)のリードシンガーとしてまた、ソロ活動で活躍したことで知られており、そのエレクトリカルな音楽はヨーロッパやオーストラリアで実力を評価されている。

 

Keio ABR

慶應義塾大学アートベース・リサーチ研究会。「(科学)言語のみによる研究活動では観察、把握、理解、伝達しえない生の有り様を探求するために、多様なアートワーク実践を研究活動の主軸に据え、従来の人文社会科学では実現されなかった知や経験そしてその学びや公開の新たな仕組みを開拓、展開することを目的」として設立された集団制作チーム。

 

 

開催概要

 

 

名称 : Keio ABR & Uni SA Collaborative Exhibitions サイトスペシフィックと社会学 /  IDENTITY VS NOISE: 1Dn
会期 : 2017年1月25日(水)- 2月3日(金)
会場 : TAV GALLERY(東京都杉並区阿佐谷北1-31-2)[03-3330-6881]
時間 : 13:00-18:00(1月25日のみ 16:30 – 20:00)
休廊 : 1月26日(木)、1月28日(土)- 1月30日(月)

 

・サイトスペシフィックと社会学

27日16:00-18:00  オルタナティヴサウンドパフォーマンス
31日16:00-18:00「パフォーマンスのオートエスノグラフィ」(レクチャーパフォーマンス)
1日  16:00-18:00「現金味 Cash Taste」(パフォーマンス)
2日 16:00-18:00「Memories in Ushiku」(映画)
3日 13:00-14:30「展示:慶應義塾大学文学部岡原研究会」(展示上演)
3日 15:00-17:00「フェミニズムとアートベース・リサーチ」(レクチャー)